▼主体性をもってメンバーを引っ張れる人材が育っていない
▼リーダー層の方向性が属人化しており、役割や期待値が不明確
▼リーダーになりたがらない症候群の蔓延に困っている
▼信頼関係を構築するためのコミュニケーションスキルが不足している
▼企業やビジョンの価値観を共有できず、チームの一体感が欠けている
自己を深く、正しく認識し、進むべき方向を明確にすることで強いリーダーシップ(影響力)を発揮するためのベースを築きます。
自分自身の価値観や信念・志や行動の傾向を客観的に理解することで、他者の視点や感情をより正確に捉えられるようになり受容・共感力が向上します。
リーダーとして期待される役割や求められるマインドセットを的確に理解。
これにより、自信を持って行動し、組織内での影響力を発揮できる次世代リーダーへと成長することが期待されます。
適性診断からの定量情報と研修での本人のアウトプットによる定性情報を総合的に把握。
研修後は従業員エンゲージメントを育む上で重要な情報についてフィードバック致します。
●DAY1で作成したイグニッションマトリクスとリーダーミッションシートを照らし合わせることで、自分が目指すリーダー像と現在のギャップを具体的に把握することができました。
●2日間の研修を通じて、自分自身を深く見つめ直すとともに、リーダーとしての役割や期待に対しての理解が深まりました。理論だけでなく、具体的なワークを通じて現場での実践に繋げやすい内容だったと思います。
●タスク志向と人志向のバランスについて考えるマネジリアルグリッドの説明が分かりやすく、自分のスタイルを見直すきっかけになりました。
●セルフアウェアネスの向上が、リーダーとしての影響力を高めるだけでなく、自分自身のコミュニケーションやパフォーマンス向上にも直結することがよく分かりました。これを意識して日々の仕事に取り組みたいと思います。
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