▼次期リーダー候補となる3〜5年目の社員が離職してしまう
▼若手の本音が見えず、マネジメントの方向性に悩んでいる
▼リーダーになりたがらない症候群の蔓延に困っている
▼新人研修以降、管理職まで明確な教育研修プログラムが存在しない(研修空洞化世代)
▼3〜5年目でOJTリーダーになるが、マインドセットができていない
セルフアウェアネス研修は、自己理解を深めることで、若手社員が自らの成長を実感し、職場での役割を効果的に果たせるようにサポートします。
自己の価値観・信念・志・強み・弱みなどのセルフアウェアネスが高まることで他者の立場や感情の理解も高まり、その場に応じた適切なコミュニケーションや、受容・共感力が高まります。
セルフアウェアネスが向上することで自分自身の価値観や信念・志が明確になり、セルフモチベート力や自分自身をモニタリング・コントロールするようなメタ認知力が高まります。
適性診断からの定量情報と研修での本人のアウトプットによる定性情報を総合的に把握。
研修後は従業員エンゲージメントを育む上で重要な情報についてフィードバック致します。
●職場環境がこれから変わる中で、自分の目指す方向性や行動をしっかり考える必要があると思い、この研修が今の自分にぴったりだと感じました(2019年入社)
●日常の忙しさの中では考える余裕がなかった、将来的な働き方について深く考える機会となり、この研修が必要不可欠だと感じました(2023年入社)
●ジョブローテーション制度がある弊社では、将来を見据えたキャリアデザインがますます重要だと感じ、この研修が必要だと思いました(2022年入社)
●自分が職場にどう貢献できるか、また自分の価値をどのように活かしていくかをじっくり考える時間を持てたことが、この研修の大きな意義だと思いました(2022年入社)
●自分の意見をグループの他の方に掘り下げてもらったり、また他の方の意見や視点の重要性を実感でき、とても有意義だった(2021年入社)
下記フォームより資料ダウンロードやお問い合わせが可能です。
是非、お気軽にお問合せ頂けますと幸いです。
© REASSO Inc. All Rights Reserved.